涙袋の作り方

「涙袋」はかわいい女性の代名詞。
目を大きくぱっちり見せてくれるのと同時に、優しく愛らしい印象を演出します。

女性タレントで言えば、有村架純さん、石原さとみさん、永作博美さん…
20代は勿論、30代、40代であっても、涙袋はキュートな女性の必須アイテムです。

けれど、もともと涙袋がぷっくりしている女性はそんなに多くないですよね。体感で言うと10人に1人くらいではないでしょうか。

そのため、可愛くなりたい女性は涙袋メイクをしたり、プチ整形(ヒアルロン酸注入)で涙袋形成しています。

私もそんな一人です。

【涙袋メイクする前の私(すっぴん)】

涙袋メイク ビフォー
※以下、画像は全てライター本人です。施術部位の加工・修正は一切していません。

顔立ちのせいできつく見える印象を和らげたくて、涙袋メイクをするようになりました。

【涙袋メイクした私】

涙袋メイク

顔全体を写すとこんな感じです。

涙袋メイク 顔全体

涙袋メイクをするようにしてから、「雰囲気が柔らかくなった」と言われるようになりましたが、

  • 乾燥肌できれいにメイクが乗らない日が多い
  • 目元メイクは崩れやすく、度々化粧直しが必要
  • いわゆる「だまし絵」的手法なので、真横など見られる角度によってはどうしても不自然に見える

これらの事情から、涙袋へのヒアルロン酸注入を決意。思い立ったが吉日、美容クリニックに行って、両方の下まぶたに注入してもらいました。

【涙袋ヒアルロン酸注入ビフォーアフター】

涙袋ヒアルロン酸注入ビフォーアフター
※当画像はライター本人です。ノーメイクで撮影しています。施術部位の加工・修正は一切していません。

【涙袋ヒアルロン酸注入後 メイクした状態】

涙袋ヒアルロン酸注入ビフォーアフター全身
※当画像はライター本人です。メイク部位の加工・修正は一切していません。

ご覧のように、ヒアルロン酸の涙袋は天然感がすごいです!くっきり自然で、立体的。
やっぱりだまし絵メイクとは比較にならないクオリティーですね。

涙袋プチ整形は片側5~10分の施術で、メイクの工程も減るのがメリットです。
ただ、実際に受けてみて、少し注意が必要だな、と思う部分もありました。

本ページでは、メイクとプチ整形それぞれの涙袋の作り方をご案内し、メリットデメリットを比較します。
涙袋形成に興味があるあなたのお役に立てたら嬉しいです。

ヒアルロン酸による涙袋形成のビフォーアフター詳細をご覧になりたい人はこちら

涙袋メイクのしかた

涙袋メイクに使用するアイテムは以下の4つです。

  • 茶色いアイブロウペンシル
  • 肌より明るめのアイシャドウ
  • 綿棒
  • コンシーラ(クマが気になる人)

ベースメイクを終わらせてから行います。
クマが気になる人はクマを消すコンシーラーでくすみを隠してからはじめましょう。

涙袋メイクのしかた

笑って出来る溝のラインに、茶色いアイブロウを使ってラインを書きます。陰を線で描くことで、涙袋の立体感が作られます。
笑顔をしたまま書くと的確な位置に陰を入れられます。

ラインを入れたら、素顔に戻って綿棒で線の上側をぼかします。

綿棒でぼかしたら、笑った時にぷっくりする部分に、肌色より明るい色のアイシャドウをおいていきます。

涙袋メイクをなじませる

最後にアイシャドウを綿棒か指の腹で馴染ませて完成です。

涙袋メイクの良いところは、安く作れるところ

涙袋メイクの良いところは、コスパに優れているところです。
普段使いできるダークブラウン系のアイブロウペンシルと、明るめのアイシャドウがあれば作れてしまいます。

涙袋メイクのデメリットは、肌質の悪化や横顔の不自然さ

一方、涙袋メイクには以下のデメリットがあります。

肌荒れから小じわが増えたり、クマが悪化しやすくなる

涙袋メイクは顔の中でも最も皮膚が薄い目周りに施す化粧です。
目周りの皮膚の厚さは0.6mmほどで、卵の薄皮くらいしかありません。

加えて、汗腺が少ないため、保湿作用もバリア機能も弱いです。
乾燥した目元に念入りなメイクをし続けると、小じわが増えたり、色素沈着でクマが酷くなる可能性があります。

横顔が不自然になる

涙袋メイクは陰影で立体的に見せているため、正面から見たら可愛らしく見えても、側面から見ると瞼の真ん中に黒い線が横切って見えるだけとなり、違和感が出ます。

メイクを落とすと別人になる

例えば彼とお泊りをしたとき、メイクを落とすとかなり印象が変わって見えてしまいます。
アイプチやデカ目コンタクトはスッピンを盛れますが、涙袋メイクは濃い部分メイクのため、スッピン風メイクとして使えません。

毎日涙袋を作るのが面倒

両目で4~5分の所要時間も、忙しい朝の時間には貴重だという女性も多いかもしれません。

…これらのデメリットが気になる人は、次にお伝えするヒアルロン酸注入での涙袋形成を検討しても良いかもしれません。

私も経験済み!ヒアルロン酸注入での涙袋形成の流れを解説

ヒアルロン酸注入は、医師によるカウンセリングの後に行われます。

ヒアルロン酸自体に麻酔が配合されていることが多いのですが、合わせて皮膚表面にクリーム麻酔を使うクリニックもあります。

ヒアルロン酸注入涙袋部分へ麻酔

麻酔クリームが浸透してきたら、お医者さんが瞼の下に注射針を差し込んで、ヒアルロン酸を注入していきます。

【ヒアルロン酸注入前】

涙袋へヒアルロン酸注入する前

涙袋に使われるヒアルロン酸はソフトで粒子が細かいヒアルロン酸です。

片目5分程で、注入施術は完了します。
下の写真が、私が注入した直後の写真です。

【ヒアルロン酸注入直後】

涙袋へヒアルロン酸注入した直後

数日の腫れを経て、7日後に下の写真のように落ち着きました。

【ヒアルロン酸注入7日後】

ヒアルロン酸注入・涙袋形成の翌日

ヒアルロン酸は体内に吸収される物質のため、いずれ無くなってしまいます。私は10ヶ月以上経った現在も、ほとんど上の写真の状態のまま維持していますが、平均持続期間は4ヶ月~1年と幅があります。

ヒアルロン酸による涙袋形成のメリットは、365度どこからみても自然なこと

ヒアルロン酸注入によって作られた涙袋は、実際に膨らんでいるので、横から見ても自然です。

また、目元に濃いメイクをせずに済むので、

  • 目元の荒れによる小じわの増加やクマの悪化の心配が減る
  • 目元のメイク崩れが起きにくい
  • メイクの手数が減るので朝の時間短縮になる

といったメリットもあります。

ヒアルロン酸による涙袋形成のデメリットは、コストがかかること

ヒアルロン酸注入は、数万円単位で料金がかかります。

初回限定料金を設けている美容クリニックであれば、両目合わせて7万円程度、それ以外であれば、10万円~15万円位の金額がかかります。

ちなみに私が施術を受けたクリニックの概要は以下です。

【私が受けたヒアルロン注射の概要】

手術名涙袋のヒアルロン酸(レスチレン®リド)注入
受けたクリニック品川美容外科
手術料金78,360円(両側・麻酔代&処置代込・税込)
手術時間10分程度
ダウンタイム7日(下瞼が腫れぼったくなった)
ベストが持続した期間10ヶ月~(現在もほぼMAX状態を継続中)
完全消失までの期間(平均)1~5年(体内に吸収されてゆっくり減っていく)

涙袋へのヒアルロン酸注入の料金比較

ヒアルロン酸は体にもともとある成分のため、アレルギーなどの副作用の心配がほぼない一方、体内に吸収されていずれなくなってしまう性質があり、涙袋が維持できる期間は4~12ヶ月程度と言われています。
(製剤によって維持期間は異なる)回数を重ねるごとに、持続期間は増えていくとされていますが、永久的な効果はありません。

他に、不純物が配合された粗悪なヒアルロン酸製剤を使う悪徳クリニックを利用したり、未熟な医師が施術することで、細胞の壊死を招く可能性も0ではありません。

実績ある大手クリニックの手練れの医師であっても、どの位の厚さが良いのか、どこまでの幅で入れるのかをすり合わせずに行うことで、自分が理想としていたデザインでない仕上がりになってしまうこともあります。

美容クリニックを選ぶ際は、料金と合わせて、

  • 症例写真を掲載しているなど、ヒアルロン酸注入の実績があるクリニックを選ぶ
  • 丁寧にカウンセリングをして、納得いく提案をしてくれる医師を選ぶ

この2点を重要視していただけたらと思います。

実際の仕上がりを見て、「この先生だ!」と思えた人にお願いするのも一つです。
ご参考までに、私が実際に手術してもらった経験があり、且つ担当医の名前付で症例写真が見られる美容クリニックのサイトをご紹介しておきますね。

最後に

女性のかわいさを倍増させる「ぷっくり涙袋」は、別名ホルモンタンクともいわれています。

涙袋メイクをするにしても、プチ整形による涙袋形成をするにしても、あなたをより輝かせるパーツとなること間違いナシです!

本記事を参考に、あなたも是非涙袋チャレンジしてくださいね。