「最近頬のあたりがたるんできたような…」

頬のたるみ 男

弾力が無くなった頬が重力に負けて垂れ下り、気が付けば上側が窪んで下側がたるみ、輪郭が崩れるトリプルコンボで一気に老け顔に。

頬のくぼみ 男

加齢による肌の衰え。残酷な現実です…。

さて、こうなってしまってからの行動の選択肢は3つです。

  1. 時の流れに身を任せてブルドック顔になっていく自分を受け入れる
  2. 今日から毎日、頬の筋トレに勤しむ
  3. 美容医療でスピード解決

1は論外として、2の頬筋トレについては、サイト管理人のあやちゃんが別記事で詳しく案内してくれているので、良ければ参考にしてください。
(女性のイラストで頬筋トレ法を解説していますが、男性もやりかたは一緒です。)

ただ、筋トレの確実性は薄く、効果が出たとしても時間がかかる上に維持するには努力を続けないといけません。

僕は合理的な性格なので、目に見える効果・早期解決を求めて「3.美容医療」を選択しました。

美容医療の中にも選択肢はいくつかありますが、僕はPRP注入を受けました。先にその結果をお見せしますね。

【頬のたるみをPRP注入で改善したビフォーアフター】

頬にPRP注入ビフォーアフター 30代男性
※画像は僕自身です。施術部位の加工・補正は一切していません。以下同

ご覧のように、掴めそうな二重たるみがほぼ解消され、消失していた顎への輪郭ラインが復活しました。

頬にPRP注入をしてハリが戻った 30代男性

へこみが埋まり、飴玉をほおばっているような頬の出っ張りもやや解消され、顔全体がシュッと引き締まって見えています。

本記事では、頬のたるみを美容医療で改善したい人に、僕が選択した「PRP注入」の詳細と、何故PRPを選んだか、メリットや注意点(リスク・副作用)について、体験時の写真を交えてレポートします。参考になれば嬉しいです。

※僕が頬のPRP注入を受けたクリニックはこちら⇒聖心美容クリニック

加齢による頬のたるみには自然にハリを出せるPRP注入!そのメリット

PRP注入は、自分の血液中に含まれる肌再生細胞(成長因子)を濃縮した組織液をピンポイントで注射することにより、その部位の肌を若返らせる施術です。

注入後2~3ヶ月かけて肌組織が再生され、ハリ感が戻り、ふっくらします。

(PRP注入の原理については別記事で詳しくご案内しているので良ければご覧ください)

「え?普通、ホホのたるみは引き上げるんじゃないの?なんで膨らませるの?」

と疑問に思う人もいると思います。僕も美容クリニックでカウンセリングを受けるまでそう思っていました。

ですが、そこには納得の理由がありました。

たるんだ頬はくぼんでいる!改善策は、引き上げるか、溝を埋めるかの2択

聖心美容クリニック カウンセリング

僕が行った聖心美容クリニックの先生の話によると、実はたるみが起きている頬は、同時に痩せ・やつれも起きているんだそうです。

たるみは、皮膚・皮下組織、およびこれらを奥で支えている筋膜の衰えによって起こります。ハリと支えを失った頬肉が、重力に負けて下がったものが「たるみ」です。

頬の上部にあった肉が下に落ちるのですから、上部はコケてへこみます

ですので、完全に元の状態に戻すとしたら、「こけた部分を埋める」作業と、「たるみを解消する」作業の2つが必要となりますが、両方を叶える施術は今のところないため、どちらか一方を行うケースがほとんどです。

こけた部分を埋める(注入施術)

たるみが軽度から中度の場合は、凹みを埋めて肌表面をなだらかにする注入施術が効果的です。
たるみ自体は取れませんが、痩せた部分のやつれ感が解消するためスマートな輪郭となり、若々しく見えるようになります。

注入施術には、「ヒアルロン酸注射」「脂肪注入」「PRP」の3つがあります。

たるんだ部分を引き上げる(糸・切開&縫合手術)

引き上げ施術には2通りあります。

1つは皮膚内部に糸を通してリフトアップさせる方法、もう1つは切開してたるみを除去し、皮膚を引っ張り上げて耳の手前で縫合する方法です。

どちらも術後表情を動かす時に突っ張ったり、不自然な仕上がりになるリスクがあるのと、男の場合は傷跡が出来た場合に化粧で隠せないことから、選択しにくい手術です。

(引き上げと類似した施術に、引き締めのレーザー「ウルセラ」がありますが、あくまで「引き締め」目的のマシンのため、しっかりリフトアップさせる程の効果は期待できません。)

僕が数ある選択肢の中からPRPを選んだ理由

僕は中程度のたるみだったので、溝を埋める注入施術を選択し、その中から「PRP注入」を受けることにしました。

PRPに決めた理由は以下にあります。

  • バレずに自然に若がえることができる
  • リスク・副作用が少ない
  • ヒアルロン酸注射と比べて持続期間が長め
  • 持続期間中は、脂肪注入よりもベストな状態が続く

バレずに自然に若がえることができる

PRPの一番大きなメリットは、バレずに自然に若がえることができる点です。

PRPは、肌再生させてハリを取り戻すため、突っ張り感も、不自然感も、異物感もありません。

また、2~3ヶ月かけてMAXの状態なるため、施術を受けたことがまずバレません。

アレルギー反応の心配がない

PRPは自身の血小板を使う施術のため、アレルギー反応が起きません。美容医療の中でも特に安全性が高い施術です。

PRP注入のリスクとして、腫れや内出血の可能性がありますが、周囲に気付かれるようなダウンタイムにはなりにくいです。僕の場合は以下の写真の通り、腫れも内出血もありませんでした。

【頬にPRPをした翌日の状態】

男性が頬にPRPをした時のダウンタイム

内出血した場合は直径数ミリ程度、腫れた場合のピークは翌日~2日後で、ダウンタイムも1~7日程度と短いです。

ヒアルロン酸注射と比べて持続期間が長め

PRPの効果はMAXの状態が3~5年持続します。
ヒアルロン酸注射は1年ほど、脂肪注入は半永久的に持続しますが、頬への注入の場合は定着率が低いため、高額のわりにコスパが悪いとのこと。

PRP注入のデメリットはクリニックで「技術力と効果」に差があること

例えばヒアルロン酸注入は、入れた量だけボリュームが増えるので、理想形とのすり合わせが容易です。都度状態を確認しながら注入できますし、仕上がった状態で施術を終えられます。

一方のPRPはボリュームのピークが来るのが2~3ヶ月先のため、医師は仕上がりを予測して注入します。これは経験とスキルが問われます。

PRP施術に力を入れているクリニックは、PRPの臨床データを蓄積し、成長因子の濃度と効果の具合について研究を重ねると同時に、医師同士の情報連携を強めています。その努力は、PRP施術の満足度の高さやリピーターの獲得という形で実績に表れています。

一方で、PRPが数ある施術の1つ、というだけの扱いのクリニックの場合、成長因子の濃度や配合量に説得力が乏しかったり、医師同士の知見の共有もあまりされていない可能性があり、良い評判も聞こえてこなかったりします。

PRPのリスクや副作用

先述の通り、PRP自体はアレルギー反応が起きませんし、術後腫れる・内出血しても完治まで1週間程度のダウンタイムで済みます。

ただ、効果を高めるためにPRPに人工的な成長因子を追加配合しているクリニックもあり、配合物の内容や配合量に対して慎重なクリニックを選ばないと、ふくらみすぎやしこりなどのリスクが高まります。

頬へのPRP注入の料金相場

頬へのPRP注入の料金の相場は、1回あたり7万円~30万円と、クリニック毎に大きく変わります。

数万円で受けられるクリニックも存在しますが、1回の効果は各院で差があり、3回以上の施術を推奨しているクリニックが多いです。

大手クリニックの料金の一例

クリニック名 PRP1回あたりの金額
聖心美容クリニック 290,000円~
(基本1回で十分な効果)
東京美容外科 70,000円
(複数回施術推奨)
SBC湘南美容外科 69,000円
(3回186,300円~)

※両目合わせての金額。

当日同時施術や追加注入が安くなるクリニックも

聖心美容クリニックは、加注入や当日の同時手術で、かなりお値段の総額を抑えることができます。

6ヶ月以内の追加注入 +1ccで70,000円

当日の複数施術 +140,000円

例えば、頬(2cc)と合わせて法令線を同時施術すると、430,000円となります。

SBC湘南美容外科の場合は、複数ヶ所を2ヶ月おきに3回受けるプランがあります。

2箇所3回コース 331,200円

3箇所3回コース 434,700円

頬へのPRP注入の実際の施術の流れを写真付きで解説

聖心美容クリニック 施術室

実際の頬PRP注入の流れについて、僕が聖心美容クリニックで受けた時の体験写真を使いながらご案内していきますね。
※クリニックによって内容に多少の違いがあると思います、ご了承ください。

まずは採血をし、それを遠心分離機にかけて肌再生を促す細胞(血小板)を抽出します。

聖心美容クリニック PRPのための採血

【注入するPRP液】

注入するPRP液

注入箇所にクリーム麻酔を塗って30分ほど置いたら、注射開始です。

頬PRP注入のクリーム麻酔

注入部位にマーキングをしてから、PRPを注入していきます。

頬PRP注射前のマーキング

注射針が刺さった時と、PRP液が皮膚内部に入り込んでくる時に、刺激を感じます。
個人差はありますが、麻酔が効いているので我慢できる程度の痛みだと思います。

注射針の撮影はNGなので、続いて施術直後の写真をお見せしますね。

頬PRP施術直後

この時点では、まだ細胞再生は起こっていませんので、膨らんで見えるのは水分です。

水分は2~3日で抜けて一旦元の状態に戻り、そこから2~3ヶ月かけて、肌組織が新生されていきます。

【頬PRP注入2ヶ月後の写真】

頬にPRP注入ビフォーアフター 30代男性

先ほどもお見せしましたが、ピーク時の2ヶ月後の写真が上記です。

この状態が、3~5年続くことになります。

頬のたるみにPRPをしたまとめ

【僕が受けた頬PRPの概要】

手術名 頬へのPRP注入 計2cc
手術料金 両頬で290,000円
手術時間 10分程度
ダウンタイム 0日(上の写真の通り)
ベストが持続した期間 現在4ヶ月経過、ピーク状態を持続中
完全消失までの期間(平均) 3~5年

ビフォーアフター写真をご覧いただくとお分かりの通り、中程度の頬のたるみは注入施術でも改善できます。

個人的には、皮膚ごと引き上げる糸や切開&縫合手術よりも自然に若返られる施術だと思っています。
もしあなたがお悩みなら、選択肢の一つに加えるのもアリだと思います。

実体験からおすすめ!僕が注入施術と切開手術を体験した「聖心美容クリニック」

聖心美容クリニック

僕は聖心美容クリニックに3回お世話になっています。
頬のPRPのほかに、顎ヒアルロン酸整形と、目の下の脂肪取り(経結膜下脱脂法)を受けました。
仕上がりはご覧の通りです。

【顎ヒアルロン酸整形(注射)】

顎ヒアルロン酸整形(注射)
※当画像は僕本人です。施術部位の加工・補正は一切していません。料金:98,000円 持続期間1~2年

【目の下の脂肪取り(手術)】

目の下の脂肪取り(手術)
※当画像は僕本人です。施術部位の加工・補正は一切していません。
料金:300,000円 持続期間:半永久的

カウンセリングは無料なのに丁寧で、強引さもありません。興味を持たれたら、一度足を運んでみると良いと思います。

聖心美容クリニック 問い合わせ先:0120-911-935