サイト管理人のあやです。

勇気を出して告白しますが、私は、数年前から「膣がゆるいんでないか?」と悩んでいました。

  • お風呂に入って湯船に浸かると、膣の中にお湯が入る
  • パートナーとのラブラブ時、密着感が減った気がする
  • パートナーがなかなか達しない
  • 自分も膣での感度が良くない
  • 空気音が鳴る

このような症状があり、色々調べてみたら、どれも「膣がゆるい」ために起こる症状と思われたためです。

膣がゆるいかもしれない…これは、女性の自尊心を粉々に砕く一大ショック事案です。

認めたくない気持ちと闘いながら、1ヶ月ほど「膣トレ」なるものをやってみたのですが全く改善せず、そのうち「これって本当に膣のゆるみが原因なの?というか私は本当に膣がゆるいの?違う原因があるんじゃないの?いや、そうに違いない」と現実逃避しはじめ、はっきりさせたくなって美容外科へカウンセリングに行きました。

結論を言ってしまいますと、触診の結果、残念ながら私の膣は緩いとの診断が下りました。泣けます。

診察して下さった女医さんに、膣のゆるみ改善のための手術のメリット・デメリット、手術しないとどうなるか、など詳しく説明してもらい、考えた末、私は膣縮小手術をすることに決めました。

受けたのは、膣縮小(入口切開+縫合)とプチ膣縮小(ヒアルロン酸注入)の2種類を合わせた手術です。

これから、美容外科でのカウンセリングの一部始終と膣縮小手術を決意した理由、医師に聞いた各膣縮小手術のメリットデメリット、料金、実際に手術を行った感想や術後の経過や現在の様子について、赤裸々にお伝えしていきます。

非常にデリケートな話題なので、公開するか迷ったのですが、なかなか言えない&聞けない内容だからこそ、同じ悩みを持つ女性の役にたてるのでは、と考え、ここに情報公開させていただきます。

※私の体験談は全て真実を語っていますが、1症例としてのレビューです。切開手術のレビューですので、あくまで参考程度にしていただきたいという思いから、クリニック名は伏せてお伝えしています。ご理解の上ご覧いただきますようお願いします。

膣のゆるみでカウンセリングを受けるまでの流れ

いくつか美容外科のHPを見たのですが、婦人科形成のメニューが一番充実していて且つ、モニター募集の種類も豊富な美容クリニックでカウンセリングを受けようと決めました。

この美容クリニックは、以前レーシックの手術やVIO脱毛でも使ったこともあり、私自身結構リピートしているクリニックです。
公式HPで会員登録すると、マイページ内からメールで無料カウンセリングが受けられるので、まずはそれで相談することにしました。

無料メールカウンセリングでのやり取り

私はカウンセラーさんに、以下のように相談しました。

「お風呂の水が入ったり、以前よりも恋人とのスキンシップ時にお互いに感じにくくなっているので、膣がゆるんでいるのではないかと悩んでいます。診察してもらって、適切な治療を受けたい。どの施術が良いのかはわかりませんが、モニター可能な施術を受けることになった場合にモニター適用を希望します」

このようなメールをしたところ、翌日に回答をもらえました。

美容クリニックの膣縮小相談の回答

要点だけ取り上げると、以下のような回答でした。

『膣の締りを良くするのにプチ膣縮小を行う方も多いですよ。
当院ですと〇〇という女性医師が対応させて頂いている治療でございます。
こちらで確認しましたところ、膣縮小のモニターも現在募集しております。
モニター番号:〇〇-〇〇 
プチ膣縮小(ヒアルロン酸)・・・モニター価格  144,000円(税込)


カウンセリングはモニター担当医が行い、診断致します。
モニター募集につきましては、定員が集まり次第予告なく終了させていただく場合がございますので、ご希望であればなるべくお早めのカウンセリング予約をお勧めしております。
その他の女性器の治療も得意としている医師でございますので、併せて別の施術のお悩みなども相談して頂ければと存じます』

来院してのお医者にカウンセリングしてもらうのも無料とのことでした。この頃には自分の膣がゆるいのかどうか結論が欲しくてたまらなかったので、早速マイページ内の予約専用フォームから予約をしました。

大手の美容クリニックはいつも混んでいるので、すぐには無理だろうなーと思いながらも3日後を希望日にして送信。
すぐに電話がかかってきて、「あいにく予約が埋まっていて、10日後以降の予約でしたら可能なのですが…」とのこと。
最短日を希望し、当日の持ち物などの案内を受けて予約完了しました。

美容クリニックの院での無料カウンセリングでのやり取り

無料カウンセリングの日が来て、クリニックへと足を運びました。

さすが1年に100万人が来院するクリニックです。平日にもかかわらず、患者さんは入れ替わり立ち替わり、とめどない状況でした。

膣施術をした大手美容クリニック

待合室で待機し、間もなく看護師さんに誘導されて診察室へ。

そこには穏やかな笑顔の女医さんがいらっしゃいました。

膣施術のカウンセリング
先生のお写真はさすがに載せられないので、かまい〇ちの夜風アレンジにしてみました。って知ってる人いるかな?

女医さん女医さん

メールカウンセリングの内容読みました。女性として、辛い悩みですよね。

その声も表情もすごく優しくて、私の緊張は一気に解けたのでした。

私

水が中に入るのも嫌すぎるんですが、やっぱり夜の方で悩んでいまして…。実は今のパートナーではないんですが、『大きい人との方が相性良いよね』と言われてこともあって…

女医さん女医さん

酷い…!

女医さんはまるで自分が言われたように傷ついた顔をして、共感してくれました。

私

私、相手に感じてもらえない体質なのかなって(涙)

女医さん女医さん

あやさんは今36歳ですよね、膣も顔と一緒なんです、年齢を重ねると緩むんです。20歳の自分の顔と36歳の顔が全然違うのに、膣が同じままってことはあり得ないんです。個人差はもちろんありますが。手術をすることで、以前のような感覚に戻したり、元々よりも狭くできます。まず、水が中に入るのが気になるなら、『入口の膣縮小』は必須です。これは、膣の入り口を三角に切って縫い合わせることで、入り口の円を小さくします。この手術をすると、男性の感度も増しますよ。


私

ええと、すいません、実は、今のパートナーは、きつすぎるのも苦手だっていう話もあるんですけど、水が入らなくなる位に入口を絞めても、痛く感じないものでしょうか?


女医さん女医さん

そうなんですか。だったら、絞め過ぎないほうが良いですね。水が完全に入らなくなるくらいに小さくしたら、痛いと思います。男性もですが、あやさんも痛いと思います。


私

ぬぁ、そうなんですか!?


女医さん女医さん

そうなると、入口を少し狭めて、壁にヒアルロン酸や脂肪を注入するのが良いですね。最近クイック膣縮小というのもできて、それぞれにメリットデメリットがあるから今から説明していきますね。

そうおっしゃって、女医さんはとても丁寧に解説してくれました。説明してくださったのを見やすいように表にしてみますね。

手術の種類 特徴 持続性
膣縮小(入口切開) ・確実且つ即効で膣の入口が狭くなる
・水がはいらなくなる
・感度はよくなるが、絞めすぎると性交時痛い場合も
・Hは1か月後からok
半永久的
ヒアルロン酸注入 ・入口付近の膣壁が即効で狭くなる
・水は入る
・感度が良くなる(プロ女性も受けている)
・Hは1週間後からok
半年~1年
脂肪注入 ・入口付近の膣壁が即効で狭くなる
・水は入る
・感度が良くなる
・太ももから脂肪を取り注入
・3ヶ月後残っている分が定着

・Hは1か月後からok
半永久的
FGF ・入口付近の膣壁が半年かけて狭くなる
・水は入る
・感度が良くなる
・2-3回やって効果が出る
・Hはすぐにok
2年~3年

まとめますと、

お風呂の水が入るのをしっかり防ぐためには、入り口の切開縫合が必要。
ただし、絞めすぎると感度良くなるのを通り越して男女ともに痛くなる。

即効性があり、且つダウンタイムが極力短いのはヒアルロン酸注入。
ただし、半年以降に吸収されて効果がなくなる

即効性があり、且つ半永久的なのは脂肪注入。
ただし、別の場所から自分の脂肪を取って注入するため一番痛い。

効果が比較的長く続いて、ダメージがほぼ無いのはFGF。
ただし、3回ほど繰り返して効果が出るのは半年後。

ということになります。

私

ちなみに、この状態を放っておいたら良くなるとかあるんですか?膣トレしたら良くなりますか?


女医さん女医さん

膣も肌と同じですから、年齢を重ねれば重ねるほど、ゆるんでしまうんです。酷くなると、尿漏れしやすくなったり、入口から細菌が入りやすくなることで例えばカンジタ膣炎などになりやすくなったりもします。膣トレは…筋肉で鍛えられるのは入口だけですし、常に絞めていられるわけじゃないですからね…

…尿漏れ…!!

私、まだ30代なのに、尿漏れの心配があるなんて…。
頭を殴られるようなショックを感じた私です。

説明の後、診察台のある部屋へ通されました。
いよいよ触診です。

触診で、膣のゆるさと膣壁の厚さを診断した結果

触診では、膣の大きさと膣壁の厚さを診察します。

膣の壁の厚さによって、ヒアルロン酸や脂肪注入できる部分が違ってくるとのことです。
一番効果的なのは、横になった時に下に来る部分、肛門の上の壁だそうですが、この壁の厚さには個人差があって、薄いと安全性の問題で入れられないとのこと。
触診をして、どこに注入できるかを確認してもらいました。

産婦人科でおなじみの足を乗っける台が付いた診察台に横たわり、女医さんが子宮がん検診でおなじみの要領でぐぐっと、中を開きます。
ほんの数秒で、全く痛くありませんでした。

物理的には痛くありませんでしたが、

女医さん女医さん

あー…。


女医さん女医さん

私とあやさんの二人だから本当のことを言いますね。入口、大きいです。

と申告され、精神的に大ダメージを食らいました。いえ、それを知りたかったので、言ってもらえてよかったです。良かったけれど、やっぱり悲しかったよ(泣)

ともかくも、下の膣壁の厚さは十分あったようで、注入はベストなポジションに入れられますよ、と言ってもらえました。

入口の膣縮小手術とヒアルロン酸注入に決めて、いざ手術へ

少し悩みましたが、私は入口の膣縮小とヒアルロン酸注入の2つ受けることにしました。

入口をあまり絞め過ぎない状態でできるだけ水を防ぐために、入口の膣縮小と合わせて壁への注入も決めたのですが、何を注入するかは結構迷いました。

特に脂肪注入とヒアルロン酸で迷いましたが、パートナーによっては、狭くしすぎると痛い、という話もあったので、今回は永久的ではないヒアルロン酸にしてみました。
FGFは効果が出るのが半年も先とのことだったので、今回はいいや、と思いました。半年先よりも今が大事。今を生きる女、それが私。

…そのような形で、2つ同時に手術を行うことになりました。

手術当日の一部始終レポート

膣施術当日 廊下

いざ手術室へ。

服を下だけ脱いで上からタオルをかぶせてもらい、診察台に横たわり、足置き台に足を乗せます。

口にマスクのようなものを当てられました。霧のようなものがマスクから出ていますが、これは笑気麻酔というリラックス効果のあるガスの麻酔で、鎮静と沈痛の作用があるそうです。

次に腕に点滴が入ります。最初は生理食塩水で、先生の合図でナースさんが管の途中から麻酔を注入。

麻酔が入ると、「ぐっ」という圧が加わり、ちょっと痛いな、と感じました。

20~30秒位で、ぼんやりしてきます。

先生が、「じゃ、今から入口をちょっと狭くして、ヒアルロン酸を下の壁に入れますね」と声をかけてくれました。
私がぼーっとしながら「お願いします」というと、「うん。任せといて!」と力強くおっしゃってくださいました。

使われる麻酔は、人によっては完全に眠ってしまう人もいるし、半分覚醒しているような「ぼんやり」状態になる人もいる、と事前に説明がありました。

私は後者だったようで、もちろん痛みは全く感じませんでしたが、ところどころで先生の声が聞こえていました。

「縫合終わり。次ヒアルロン酸行きますね」

その声に、はーい、と答えた気がします。

起きていたつもりでしたが、手術時間は体感では4~5分で、実際には30分経過していたので、部分部分で寝ていたのかもしれません。

とにかくふわあーとしたまま手術は終わりました。

麻酔の効果はしばらく続くようで、手術終了時点で痛みは全く感じませんでした。ふらっとしましたが、歩けないほどではありませんでした。

点滴がついたまま別室のベットに案内されました。
横になり、お水をいただき、「落ち着くまでゆっくりしててくださいね」と言われたので、お言葉に甘えて30分くらいまったりさせてもらいました。
途中トイレに行ったのですが、詰まったような変な感覚があって、すぐに出ません。1分くらい気持ちを集中させて、やっと出たのですが、この時も痛みはほぼありませんでした。

ふわふわ感が抜けたところでナースさんを呼び、退院?となります。

抗菌薬と痛み止めをもらい、本日はシャワーもNG、お風呂は一週間後から、といった諸注意を受けて、帰路につきました。

膣縮小手術後の経過-痛みと実際の効果

手術後、1時間で麻酔がほぼ切れたのですが、その時が一番痛かったです。

「あ、麻酔切れてきた」というのがわかるくらい、短時間に段階的に痛みが強くなっていきました。
といっても、うずくまって呻くような痛みではありませんでした。痛みを感じはじめてから痛み止めを飲んで、1時間くらいショッピングしてから帰ったので、たいていの人は我慢できるくらいの痛さなんじゃないかな、と思います。

翌日、翌々日、と痛み止めを飲んで過ごしました。そのころにはもう、痛み止めを飲めば全く痛くない位の軽さになっていました。
シャワーを浴びるときも刺激は感じませんでした。

ただ、3日目くらいからは少しかゆみを感じるようになってきました。じっとしているときには感じないのですが、ちょっと動いたときに痒くなります。
調べてみたらこれは「傷を縫合した後、治りかけたときに出てくるかゆみ」だそうで、これも3日ほどで落ち着きました。

7日目にお風呂が解禁となりますが、このころにはもう日常生活的には全く違和感がなくなっていました。
湯船に入浴した時も、しみたり痛みを感じることは全くありませんでした。

縫合した部分の自然に溶ける糸は、1ヶ月後くらいまで残る場合もあるとのことでした。現在術後10日目ですが、触るとまだ糸はしっかり確認できます。

膣縮小手術の実際の効果は?赤裸々に暴露

入浴解禁日である術後7日目から早速湯船に浸かりました。

以前でしたら気を抜くとすぐに「うぉ、入った!」となっていたのですが、力の限り(?)力を抜いてだらーん、としていても、水は入ってくる気配はありません。
お湯が入る心配は、しっかり解消されました。お湯が入らないのは思っていた以上にストレスフリーです…しみじみ感動。

ラブラブタイムはどう?

私の受けた施術は「ダウンタイムは2週間」なのですが、行為は1ヶ月は明けた方が良いということでした。
手術から35日後にいざ行為に及んでみたのですが、一番最初はとてもキツくて、人生初の時のような痛みを感じました。

が、5分~10分ほどで馴染んだのか、痛みがひいていきました。

肝心の感度ですが、パートナー的には「きつくなった実感はそれほどない」とのことでしたが、私本人の感度はかなり変わったように思います。
密着感を以前よりも感じるようになって、それが態度にでているようで、結果的にパートナー的にも満足度が高まった様子です(照)

私の膣縮小体験談まとめ

今回受けた、大手美容外科での膣縮小施術の料金と時間、ダウンタイムについて最後にまとめますね。
モニター手術での料金です。

手術名 膣縮小(入口)+プチ膣縮小(ヒアルロン酸)
手術料金 347,437円
(入口切開154,000円、ヒアルロン酸144,300円)
+麻酔代41,580円
手術時間 30分程度
ダウンタイム 14日(目立たない傷)
H解禁 1か月後

私の恥ずかしい体験談を赤裸々にお伝えしてきましたが、同じ悩みを抱えている女性の参考になったら幸いです。